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人と共存するコンピュータ・ロボット学 |
| ・著者:東京大学21世紀COE実世界情報プロジェクト 監修 佐藤 知正 編著 ・定価:4725円(本体4500円+税) ・B5変形判 304頁 ・ISBN 4-274-94694-0 ・発売日:2004/11 |
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人を見守り、人に話しかけ、人に歩み寄り、手を差し伸べる技術解説
実世界情報システムは、日常動作を認識する情報エージェントが人を見守り、自然な対話の出来るバーチャルリアリティシステムが人に語りかけ、複雑な作業をこなせるヒューマノイドロボットが人に歩み寄り、将来の情報家電としてのユビキタスアプライアンスが手を差し伸べるなど、人に応じて支える統合的な環境の研究である。本研究は、21世紀COEのテーマであることもあり、今後の社会における重要なやくわりを果たす技術開発である。★このような方におすすめ
ロボット技術者、機械技術者、情報家電技術者等、コンピュータに人間の支援をさせる技術を開発する技術者、研究者主要目次
第1章 実世界情報システム/実世界情報システム環境
第2章 ヒューマンロボティクス (HR)
第3章 バーチャルリアリティ (VR)
第4章 ネオサイバネティクス (NC)
第5章 アテンティブエンバイロメント (AE)
第6章 ヒューマンインフォマティクス (HI)
第7章 実世界情報システム海外の情勢
詳細目次
第1章 実世界情報システム/実世界情報システム環境1.1 実世界情報システムの方向性(実世界情報システム環境)
1.2 これまでの実世界情報システム
1.3 実世界情報システム環境のねらい
1.4 実世界情報環境の要素技術とその方向性
1.5 実世界情報環境の展望
1.6 本書の構成
第2章 ヒューマンロボティクス (HR)
2.1 人の傍にあるロボティクスの方向性
2.2 ユビキタスマイクロデバイスとその展開
2.3 全身型自律行動ヒューマノイド
2.4 共有経験に基づくヒューマンロボットインタラクション
2.5 人間支援環境ロボットシステム
第3章 バーチャルリアリティ (VR)
3.1 バーチャルリアリティの方向性
3.2 空間型相互テレイグジスタンスの構築
3.3 実世界指向VR
3.4 ヒューマンコミュニケーションメディア
3.5 実世界五感情報の遠隔再構成
第4章 ネオサイバネティクス (NC)
4.1 ネオサイバネティクスの方向性
4.2 聴覚情報のセンシングと処理
4.3 高速ビジュアルサーボのためのセンサ統合アーキテクチャ
4.4 統合環境としての擬人化エージェント
4.5 触覚情報処理の解明と皮膚感覚インタフェースの開発
第5章 アテンティブエンバイロメント (AE)
5.1 アテンティブエンバイロメントの方向性
5.2 バイタルサインモニタリング
5.3 群知能としてのAttentive Environment
5.4 RFIDとコンテキスト・アウェア
第6章 ヒューマンインフォマティクス (HI)
6.1 ヒューマンインフォマティクスの方向性
6.2 人間の行動と知覚の計測・計算・モデル化
6.3 脳マシンインターフェース実現へ向けた脳神経計測
6.4 実世界情報システムの数理的基礎:人および動作の認識
6.5 非線形力学系を用いた力学的情報処理の設計
6.6 人間の知覚行動戦略に基づくヒューマノイド構成論
第7章 実世界情報システム海外の情勢
7.1 Project Oxygen
7.2 VR教育
7.3 知的システムの設計原理

