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H8マイコン+C言語効率アップテクニック

・著者:鹿取 祐二 著
・定価:3360円(本体3200円+税)
・B5 256頁
・ISBN 4-274-07978-3
・発売日:2004/11
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※本体価格は変更される場合があります。
※通常2〜3日以内で発送いたします。

H8マイコンのプログラムをCで開発する技術者のためのバイブル

 本書は、H8マイコンのプログラムをC言語で開発している技術者を対象に、C言語で記述する際の効率アップテクニックを紹介するもの。効率アップの考え方から、C言語の仕様を活用した効率アップ、マイコンを意識した効率アップ、開発環境の最適化機構を活用した効率アップと、いろいろな手段を解説した上で、最後に効率アップの事例を紹介。
 付属CD-ROMにはH8S/300シリーズ用Cコンパイラ評価版やモニタプログラムを収録。
★このような方におすすめ
H8マイコンのプログラムをC言語で開発している技術者
主要目次

第1章 効率アップとは
第2章 言語仕様を活用した効率アップ
第3章 H8マイコンを意識した効率アップ
第4章 コンパイラの拡張機能を活用した効率アップ
第5章 コンパイラの最適化機構を利用した効率アップ
第6章 リンケージエディタの最適化機構を利用した効率アップ
第7章 効率アップの実施例
付録
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詳細目次
第1章 効率アップとは
1.1 ハードウェア VS ソフトウェア
1.2 プログラミングテクニック VS 最適化機構
COLUMN 開発環境の最適化
1.3 実行性能 VS 可読性・安全性
COLUMN 文法理解度テスト
1.4 使用メモリ量 VS 実行速度
文法理解度テスト

第2章 言語仕様を活用した効率アップ
2.1 アルゴリズムの改善
COLUMN 限界値に対する考察
2.2 ループ内不変値のくくり出し
2.3 ループテクニック
2.3.1 ループのマージ
2.3.2 ループ回数の削減
2.4 局所変数の取扱い
2.5 大域変数の取扱い
2.5.1 初期化データ領域の取扱い
2.5.2 定数領域
2.5.3 未初期化データ領域
2.6 スタック領域の削減

第3章 H8マイコンを意識した効率アップ
3.1 局所変数の型
3.2 引数の型と順番
3.2.1 H8/300H,H8S/2000,H8S/2600の引数格納例
3.2.2 H8/300の引数格納例
COLUMN μITRON仕様OSのサービスコール
3.3 ビット操作命令
3.3.1 いくらビットフィールドでも…
3.3.2 変数との演算
3.3.3 変数への流用
3.3.4 ステータスフラグのクリア
3.3.5 1ビットどうしの代入と論理演算
COLUMN 移植性の考察
3.4 C言語では記述できない命令
3.5 ポインタ変数の活用
3.5.1 添字用の変数が存在しては無意味
3.5.2 インクリメント・デクリメントの併用
3.5.3 メモリは下から書き込み,上から読み出す
3.5.4 アドレス比較には移植性が存在する
3.5.5 活躍するのは連続操作

第4章 コンパイラの拡張機能を活用した効率アップ
4.1 拡張機能の指定方法
4.2 8ビットおよび16ビットの絶対アドレス領域
4.3 メモリ間接
4.4 main関数とタスク先頭の関数
COLUMN 割込みおよびスタートアップ用の拡張機能
4.5 引数と関数値
4.5.1 引数格納用レジスタの拡張
4.5.2 構造体のレジスタ割付け
4.5.3 long型のレジスタ割付け
4.6 大域変数のレジスタ割付け
4.7 偶数バイトアクセス

第5章 コンパイラの最適化機構を利用した効率アップ
5.1 デフォルトの最適化は使用メモリ量が中心
5.2 インライン展開
5.3 汎用レジスタの退避・復旧
5.4 switch文の展開方式
5.5 シフト演算の高速化
5.6 構造体代入式の高速化
5.7 四則演算,比較,代入式の高速化
5.8 ループ展開の最適化
COLUMN 標準ライブラリ構築ツール

第6章 リンケージエディタの最適化機構を利用した効率アップ
6.1 最適化を行うための準備
6.2 定数/文字列の統合
6.3 未参照シンボルの削除
6.4 短絶対アドレッシングモード活用
COLUMN プロファイル情報
6.5 レジスタ退避・回復の最適化
6.6 共通コードの統合
6.7 間接アドレッシングモード活用
6.8 分岐命令の最適化
COLUMN 最適化の効果

第7章 効率アップの実施例
7.1 システム構成
7.2 モジュール構造
7.3 何の効率アップも施さない例
7.4 最適化機構を利用した効率アップ例
7.5 プログラマ自ら効率アップを施した例

付録1 文法理解度テストの正解
付録2 効率アップ手法の一覧
付録3 型の分類
付録4 演算子の優先順位

本書付属のCD-ROMについて
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