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ユーザビリティエンジニアリング |
| ・著者:樽本 徹也 著 ・定価:2625円(本体2500円+税) ・A5 208頁 ・ISBN 4-274-20144-9 ・発売日:2005/10 |
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| ※本体価格は変更される場合があります。 ※通常2〜3日以内で発送いたします。 |
使えるインタフェースの実現の鍵がここにある!
関心が高まり、重要度は増しているユーザビリティだが、その定義・概念はまちまちであり、デザインのテクニック、あるいはガイドライン的な用いられ方が多く見受けられるといった現状がある。そうした状況の中で、本書はユーザビリティは独特なテクニックを駆使したプロセスから生まれるとの立場のもと、ユーザビリティを開発の現場で生かし、実践できる書籍として発行するもの。ユーザビリティの概念、考え方といった理論的背景の解説はもちろん、具体的な手法を公開し、実務に役立つ内容となっている。
★このような方におすすめ
○ Web/ソフトウェア・プロデューサ,システムエンジニア,Webデザイナ,インタフェースデザイナ,マーケティング部門
○ ハードウェア(携帯電話,カーナビ,情報家電等)
・ユーザインタフェースデザイナ,ソフトウェアエンジニア,商品企画,品質保証,マーケティン
グ部門
など,設計・開発,販売企画に携わる方々
主要目次
第1章 ユーザビリティとユーザ中心設計
第2章 ユーザ調査法
第3章 プロトタイプ
第4章 ユーザビリティ評価法
第5章 ユーザテスト実践編
詳細目次
第1章 ユーザビリティとユーザ中心設計1-1 ユーザビリティ≠使いやすさ
1 ユーザビリティはオマケ?
2 使いモノにならない!
3 ユーザビリティの定義
1-2 失敗の原因
1 ゴムのユーザ
2 コンテキスト
3 ユーザ体験の点と線
1-3 ユーザ中心設計
1 利用の品質
2 UCDの基本プロセス
3 UCDのポイント
参考文献
第2章 ユーザ調査法
2-1 従来のインタビュー法
1 ユーザの声の限界
2 グルインの限界
3 インタビューの限界
2-2 師匠と弟子方式のインタビュー
1 コンテキスト調査法
2 弟子の心構え
3 師匠の選び方
2-3 インタビューの実践
1 インタビュー設計
2 インタビューの場所・機材・人員
3 インタビューの進行
2-4 シナリオ
1 ドキュメント化の必要性
2 シナリオとは
2-5 シナリオ分析の実践
1 シナリオの書き方
2 シナリオの検証
3 シナリオの利用方法
4 ユーザニーズ探索
5 シナリオ分析のメリット
参考文献
第3章 プロトタイプ
3-1 プロトタイプとは
1 プロトタイプの役割
2 ローファイとハイファイ
3 Tプロトタイプ
4 オズの魔法使い
3-2 プロトタイプの作り方
1 制作ツール
2 制作のポイント
3 だれが作るのか?
3-3 カードソート
1 階層構造の設計
2 クローズド
3 オープン
参考文献
第4章 ユーザビリティ評価法
4-1 評価とは
1 総括的評価と形成的評価
2 分析的手法と実験的手法
4-2 ユーザビリティインスペクション
1 ヒューリスティック評価法
2 10ヒューリスティックスとは
3 ヒューリスティック評価の実施手順
4 ヒューリスティック評価の限界
4-3 ユーザテストとは
1 ユーザテスト体験記
2 ユーザテストの概要
4-4 代表的なテスト手法
1 思考発話法
2 回顧法
3 パフォーマンス測定
4-5 ユーザテストの基本理論
1 ユーザビリティの論理学
2 ユーザテストの被験者数
3 反復デザインの効果
参考文献
第5章 ユーザテスト実践編
5-1 プロジェクト計画
1 ユーザテストのスケジュール
2 ユーザテストの時間割
3 ユーザテストの費用
5-2 リクルート
1 リクルート条件の決定
2 スクリーナの作成
3 リクルートの実施
5-3 テスト設計
1 タスクの設計
2 インタビューガイドの作成
3 実査ツールの準備
4 パイロットテストの実施
5-4 実 査
1 ユーザビリティラボの設営
2 簡易ラボ
3 インタビューの進行
5-5 分析とレポート
1 テスト記録の作成
2 データの分析
3 評価レポートの作成
参考文献

